体育会学生の方へ

体育会学生の就活

部活を続けながら就活を進める人が、最初に開くページです。引退の月が違うと、先に手をつけるものが入れ替わります。ここでは引退月ごとの順番と、詰まった場面で開くものの対応だけを扱います。

競技経験を文章にする手順そのものは記事に、相談の流れと費用は相談ページに分けて置いてあります。このページは、その入口です。

最終更新

引退の月から、順番を決める

残り時間の長さではなく、競技と就活が重なる期間の長さで決めます。重なる期間が長い人ほど、言語化を後ろに、積み上げで進む作業を前に置いたほうが動けます。日付は目安で、部の事情で前後します。

6月に引退する場合重なる期間 短め

引退前は、春の選考と重なります。素材出しだけを週1回30分、先に始めておきます。引退の翌週から面接の練習に入れる状態にしておくのが目的です。

引退直後の2週間は、面接の準備を先に回します。SPIは1日1分野に抑えます。その後は夏の選考に合わせ、通し受験で時間配分を確かめる順番になります。

8月に引退する場合重なる期間 中くらい

引退前は、SPIを先に積みます。計算と語彙は競技と並行しても積める作業で、まとまった時間が要るのは言語化のほうだからです。

引退直後の2週間は、最初の1週間を素材出しに、次の1週間を面接の質問に当てます。その後は秋以降の募集に合わせて動きます。

10月に引退する場合重なる期間 長め

引退前は、遠征と待ち時間が増える時期です。面接の質問を紙で持ち歩き、SPIは分野を1つずつ消していく形にします。

引退直後の2週間は、素材出しと並べて、ガクチカ・挑戦・失敗の3テーマを先に通します。その後は冬の選考に入ります。

12月まで競技が続く場合ほぼ全期間が並走

引退を待つ前提が成り立ちません。週2回30分を先に固定枠として押さえ、そこだけは動かさない形にします。

引退直後の2週間は、手元に残っている選考に絞ります。素材出しは短縮版で構いません。その後は通年採用や二次募集を見ていく順番です。

詰まった場面と、開くもの

「競技の話をすると『で、それが仕事で何に活きるの』で止まる」。翻訳の手順が抜けている状態です。体育会学生の自己PRで、練習の組み替えや後回しにしたものまで下ろす手順を扱っています。

「ガクチカを書こうとすると、試合の結果しか出てこない」。素材を試合の内側だけで探している状態です。体育会学生のガクチカで、用具・記録・後輩・遠征の段取りの側から出す並べ方を扱っています。

「面接で『チームで頑張った』と答えたら、次の質問に答えられなかった」。深掘りの想定が足りていません。面接対策150問は1問ごとに「面接官が重ねて聞くこと」を持っているので、答えより先にそこを読みます。

「Webテストの案内が来てから初めて解いて、時間が足りなかった」。形式に慣れていない分の時間です。SPI対策ドリルの通し受験は、非言語15問15分のあとに言語・英語20問20分を続けて解く形式で、区切りの感覚だけ先に取れます。

「非言語のどこが苦手なのか、自分でも分からない」。感触ではなく記録で見ます。SPI対策ドリルの学習の記録には、42分野すべての解答数・正解数・正答率・平均秒が並びます。手つかずの行がそのまま次に開く分野になります。

「逆質問で何も聞けずに終わった」。面接対策150問はテーマで絞り込めるので、逆質問対策の5問(Q131〜135)だけを開けます。答え方の型でも絞れます。

「引退の時期がまだ読めず、いつ動くか決められない」。これだけは手元の資料では決まりません。下の相談で、残りの週数から順番を引きます。

遠征・合宿・練習の合間に使う

SPI対策ドリルは、分野を1つ選ぶと、その分野の問題が並びます。1問ごとに解説が開くので、移動中に3問だけ進めて閉じる、という使い方で成立します。途中で「中断する」を押しても、そこまでの解答は記録に残り、間違えた問題は復習リストに入ります。通し受験だけは時間が続けて要るので、宿舎に着いてからに回します。

記録はサーバーではなく、その端末のブラウザに保存されます。合宿所のパソコンと自分のスマートフォンを行き来する場合は、学習の記録の画面から記録をJSONで保存し、移った先で取り込めば続きから進められます。同じ解答は重複しません。

面接対策150問には印刷とPDF保存のボタンがあります。答え方の見本を隠す設定にしていても、印刷すると全問が開いた状態で出ます。1問が途中で改ページしないようにしてあるので、移動のバスでも読める形になります。回線が不安な場所へ持っていくなら、1ファイルで完結する単体版を先に手元へ保存しておく方法もあります。

自分で声に出す練習をするときは、「見本を隠して自分で答える」を入にします。見本が畳まれ、答えたあとに開く順番になります。準備が済んだ問題には準備OKのチェックが付き、その端末に残るので、次に開いたときは残りから始められます。

関連ページ

競技経験の書き方をまとめた記事は 体育会学生の就活(記事一覧) にあります。1本あたり30分ほどで、紙とペンだけで進みます。

順番を決めきれないとき

引退の見込み時期と、いま手元にある選考の数が分かれば、順番は引けます。ひとりで決めきれない場合は、体育会学生向けの無料就活相談で一緒に組みます。

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