編集部で守っている5つのルール
就活の情報は、読んだ時点では納得できるのに、自分の手元では使えないことが多いです。原因はほとんどの場合、書き方の抽象度が高すぎることにあります。それを避けるために、編集部では次の5つを掲載の条件にしています。
掲載を決める5つのルール
手順は「紙に3列引いて、左に事実を書く」粒度まで落とす。動詞で書けない助言は載せない
数字を書くときは、出典名と年次を併記する。編集部で出典をたどれない数字は書かない
「重要です」「〜が挙げられます」で終わる文は、公開前に落とす
PR記事には、紹介の章より先に引っかかりの章を置く。提携関係は記事の冒頭で明記する
選考の結果を保証する書き方はしない。効果は「相談では多い」までの表現にとどめる
とくに2つ目は、就活メディアでいちばん崩れやすいところです。「◯%の企業が重視している」という数字は引用元をたどれないものが多く、たどれたとしても数年前に終了した調査だったりします。就活ノートでは、引用する調査が終了している場合はその事実も本文に書くようにしています。読者が自分で確かめられる状態にしておくことを基準にしています。
公開前のチェックのしかた
記事には特定の個人を監修者として立てていません。代わりに、書いた本人とは別の編集部員が公開前に読む形をとっています。担当を分けているのは、書いた人が自分の文章の抜けに気づきにくいからです。
担当外の編集部員が見る4点
手順のとおりに動いたとき、実際に手元に何か残るか。途中で判断が要る箇所が飛んでいないか
引用した数字に出典名と年次があるか。書かれている結論が、その数字から言える範囲を超えていないか
相談の場で聞く詰まり方と、記事が想定している詰まり方がずれていないか
PR記事で、自社に都合の悪い情報が弱められていないか。断る方法まで書かれているか
この確認は資格や肩書きにもとづくものではなく、編集部内の読み合わせです。外部の専門家による監修は現時点では入れていないので、その前提でお読みください。医療や法律のように資格が要る領域の判断は扱わず、書類と面接の準備という範囲に絞っています。
公開中の記事
現在公開しているのは3本です。上から順に読むと、1本目で作った紙1枚をそのまま2本目で使い回せます。
この一覧に載っていないものについて
SPI対策と面接対策の記事は現在準備中で、公開は2026年秋以降を予定しています。掲示板・Q&A・企業情報の各セクションも同様です。準備中のものをナビゲーションに置いているのは、どこまで作る予定があるかを先に見せておくためです。中身が無い状態でリンクを押してしまった場合は申し訳ありません。
誤りを見つけたときのお願い
統計の引用や手順の説明に誤りを見つけた場合は、編集部までご連絡ください。訂正した場合は、記事の更新日を変更したうえで、何を直したかを本文内に残します。内容を差し替えて更新日だけ新しくする運用はしません。
👉【完全無料】
記事を読んで詰まった箇所は、そのまま持ってきてください
大学を卒業して就職した人のうち、3年以内に会社を離れる割合はおおむね3割台で推移しています(厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」)。書類を通すことより、続けられる会社に出すほうを一緒に考えます。
就活ノートに無料で相談する※オンライン実施・費用は一切かかりません。相談だけで終了しても構いません。