エントリーシートを出した会社から、ウェブテストの案内が届きました。SPIという名前は聞いたことがあっても、どの分野から練習すればいいのか、どのくらいの時間で解くものなのかが分かりません。締め切りまでの日数だけが減っていきます。
このページは、SPI・Webテストの準備を、練習の順番に並べた入口のページです。このサイトのSPI対策ドリルと自己分析チェックの、どの機能をどの順番で使うかにつないでいます。
このページで言う「SPI」と、このサイトのドリル
SPIは株式会社リクルートマネジメントソリューションズの登録商標で、このサイトは同社とは関係ありません。このサイトのSPI対策ドリルの問題・解説は、すべてこのサイトのために作ったもので、実際の採用の適性検査の問題を再現したものではありません。
この記事の結論
ウェブテストの準備は、10問の練習でいまの状態を見て、間違えた分野を練習し、最後に時間を計って通して解く、の順に進めます。
受検の方法と締め切り、どの科目が含まれるかは、受ける会社の案内で確かめます。
練習には、このサイトのSPI対策ドリル(全536問)と自己分析チェックが使えます。
この記事でわかること
ウェブテストの案内が届く時期と、政府の要請での扱い
分野の選び方と、練習の順番(やることリスト)
SPI対策ドリルと自己分析チェックの、使う機能
ウェブテストの案内が届く時期
内閣官房などの関係省庁が出した就職・採用活動の要請(28卒向け)は、エントリーシートの提出や、ウェブテスト・テストセンターでの受検などによる事前の絞り込みを、日程や場所について学生の裁量が大きいことから、面接などの採用選考活動とは区別しています。28卒の日程にあてはめると、次のようになります。
練習を始める2027年2月まで
10問の練習で、いまの状態を見ておきます。
広報活動の開始2027年3月1日以降
説明会と企業の採用サイトへの登録が始まります。エントリーシートとウェブテストの案内が届く時期です。
採用選考活動の開始2027年6月1日以降
時間と場所を決めて行う面接や試験が始まります。
日程は企業に向けた要請で、原則です。受ける会社の案内に書かれた受検の方法と締め切りを、先にカレンダーに書き込みます。日程の意味は、28卒の就活スケジュールの記事にまとめています。
やることリスト(練習の順番)
SPI対策ドリルの機能を、使う順番に並べます。1回の練習を短く区切ると、授業や部活のあいだにも進められます。
10問で、いまの状態を見る最初に
SPI対策ドリルを開き、「非言語を10問」と「言語・英語を10問」を1回ずつ解きます。1問ごとに解説が出るので、間違えた問題の分野を書き出します。
間違えた分野を、分野ごとに練習する1週目から
分野の一覧から、書き出した分野を選んで練習します。難易度で絞り込めるので、易しい問題から順に解きます。
復習リストで解き直す毎回の終わりに
間違えた問題は、復習リストに残ります。次の練習の最初に、復習リストを解き直します。
まとめて50問で、分野をまたいで解く分野の練習のあと
すべての分野から50問を出す練習です。分野ごとの練習で解けるようになった問題が、ほかの問題と混ざっても解けるかを確かめます。
通し受験で、時間を計って解く締め切りの前
非言語15分のあとに、言語・英語20分を続けて解きます。途中で解説は出ません。解き終えたら、結果の画面と復習リストで解説を読みます。
自己分析チェックで、自分の傾向を言葉にする空いた時間に
自己分析チェック(80問)は、質問に4段階で答える形式のチェックです。心理検査や医学的な診断ではありません。結果は、面接の準備のために自分の傾向を言葉にするために使います。
受検の前日までに終えること0 / 5 完了
分野の選び方
分野は、10問の練習で間違えた分野から選びます。受ける会社の案内に、どの科目(非言語・言語・英語)が含まれるかが書いてあれば、含まれる科目の分野を先に練習します。
SPI対策ドリルの非言語の分野は、推論・順序順位・推論・正誤発言・推論・内訳割当・推論・整数・推論・平均・推論・割合・推論・対戦面識・推論・位置配置・条件十分性・順列・組み合わせ・確率・割合・比・損益算・料金割引・仕事算・分割払い・代金精算・速さ・集合・図表・資料の読み取り・グラフ・条件と領域・整数・特殊算・物の流れ・装置・回路・構造的把握力(非言語)です。
言語の分野は二語の関係・語句の意味・複数の意味・語句の用法・熟語の成り立ち・文の並べ替え・空欄補充・文の完成・文の訂正・長文読解・構造的把握力(言語)、英語の分野は同意語・反意語・英英辞典・文法・空欄補充・語句の並べ替え・誤文訂正・英訳・長文読解です。
解説を読んでも分からなかった問題は、復習リストに残したまま、次の日に解き直してください。前の日に読んだ解説を思い出しながら解くと、どこで止まっていたかが見えます。
このサイトの無料ツール
やることリストで使うツールです。どれも登録なしで開けます。学習の記録は、使っている端末のブラウザの中に残り、ファイルに保存して別の端末で取り込むこともできます。
ウェブテストにかかわる公的資料
ウェブテストの扱いは、内閣官房などの関係省庁が出した就職・採用活動の要請で確かめています。要請の注は、採用選考活動を、時間と場所(オンラインを含む)を決めて学生を拘束して行う面接や試験などと定め、エントリーシートの提出やウェブテスト・テストセンターでの受検などによる事前の絞り込みを、これと区別しています。日程の全体は、28卒の就活スケジュールの記事にまとめています。
よくある質問
SPIとウェブテストは、同じものですか?
受ける会社がどの検査を、どの方法で受けさせるかは、会社の案内で確かめます。このサイトのSPI対策ドリルは、このサイトのために作った問題で、実際の採用の適性検査の問題を再現したものではありません。
どの分野から練習すればいいですか?
「非言語を10問」と「言語・英語を10問」を解いて、間違えた問題の分野から練習します。受ける会社の案内に含まれる科目が書いてあれば、その科目の分野を先に練習します。
時間を計って練習することはできますか?
SPI対策ドリルの通し受験で、非言語15分のあとに言語・英語20分を続けて解けます。途中で解説は出ないので、解き終えてから結果の画面と復習リストで解説を読みます。
性格検査の練習はありますか?
このサイトの自己分析チェックは、質問に4段階で答える形式のチェックです。心理検査や医学的な診断ではありません。結果は、面接の準備のために、自分の傾向を言葉にするために使います。
まとめ
ウェブテストの準備は、10問の練習でいまの状態を見て、間違えた分野を練習し、復習リストで解き直し、最後に通し受験で時間を計って解く、の順に進めます。
受検の方法と締め切り、どの科目が含まれるかは、受ける会社の案内で確かめます。自己分析チェックは、面接の準備のために自分の傾向を言葉にするために使います。
関連記事
ウェブテストのあとは、面接の準備に入ります。面接の準備のまとめと、日程の記事を並べておきます。
参考にした公的資料
制度・日程・法律についての説明は、次の公的機関のページで確かめたものだけを書いています。確かめた日も添えています。
内閣官房「2027(令和9)年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請」
https://www.cas.go.jp/
内閣官房ほか「2027(令和9)年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請等について」(令和8年3月24日、PDF)
https://www.cas.go.jp/
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ウェブテストの準備の順番を、一緒に決める
はじめに状況をお聞きします。そのうえで、合いそうな条件や職種をお伝えします。面談のあとは、書類を見たり、模擬面接をしたりできます。どれを進めるかは、面談の最後に決めます。
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