説明会の予約が始まり、エントリーシートの締め切りも見えてきました。自己分析、業界研究、企業研究、志望動機、履歴書と、やることの名前は分かっていても、どれから手をつければいいのかが決められずにいます。
このページは、エントリーシートと履歴書を出すまでの準備を、やる順番に並べた入口のページです。各段階の記事と、このサイトの面接対策150問・自己分析チェックにつないでいます。
この記事の結論
書類の準備は、自己分析で言葉を見つけ、就活の軸を決め、業界研究と企業研究で材料を集め、エントリーシートと履歴書を書く順に進めます。
新卒の履歴書は、応募先から指定が無ければ、厚生労働省の「新規大学等卒業予定者用標準的事項の参考例」か「厚生労働省履歴書様式例」を使います。
書いた内容は、面接対策150問で声に出して確かめてから出します。
この記事でわかること
書類の準備の四つの段階(材料を出す・調べる・書く・確かめる)
段階ごとのやることリストと、読む記事
書類にかかわる公的資料と、このサイトの無料ツール
書類の準備の四つの段階
材料を出す段階1
自分の経験を書き出し、動き方の言葉と、会社を選ぶ基準を決めます。
調べる段階2
業界と会社を、公的な分類や会社の公表資料で調べ、どこで知ったかと一緒に表にします。
書く段階3
自己PR、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)、志望動機を、設問と字数に合わせて書き、履歴書の欄を埋めます。
確かめる段階4
書いた内容を声に出して話せるかを確かめ、出す前に読み返します。
段階は戻ってもかまいません。書いている途中で材料が足りないと分かったら、段階1か2に戻ります。
やることリスト
自己分析で、動き方の言葉を見つける段階1
自己分析のやり方の手順で経験を書き出し、自己分析チェック(80問)の結果も材料にして、言葉を一つ見つけます。
就活の軸を決める段階1
仕事の中身と働く条件に分けて、会社を選ぶ基準を書きます。手順は就活の軸の決め方の記事にまとめています。
業界の地図を作る段階2
業界研究のやり方の手順で、関心のある業界を産業の分類で並べ、誰に何を届けているかを書きます。
会社ごとの表を作る段階2
企業研究のやり方の手順で、会社の公表資料、採用ページ、説明会で確かめたことを一つの表にします。
志望動機を書く段階3
ESの志望動機の書き方の手順で、設問を読み、材料を三つに分けて選び、字数に収めます。材料が足りないときは志望理由が思いつかないときに、何を調べるかの記事に戻ります。
履歴書を書く段階3
履歴書の書き方(新卒)の記事で、用紙の選び方と欄ごとに書くことを確かめます。
声に出して確かめる段階4
面接対策150問のQ11(強み)、Q26(学生時代に最も力を入れたこと)、Q106(志望理由)で、書いた内容を自分の言葉で答えます。
出す・連絡する段階4
提出や日程の連絡のメールは、就活のメールと電話の記事の組み立てで書きます。
エントリーシートと履歴書を出す前に確かめること0 / 5 完了
会社ごとの表と、書いたエントリーシートは、同じフォルダに会社ごとにまとめておいてください。面接の前日に、表と書類を並べて読み返すと、何を書いたかと、どこで知ったかを一度に確かめられます。
このサイトの無料ツール
やることリストで使うツールです。どれも登録なしで開けます。
書類にかかわる公的資料
新卒の履歴書の用紙は、厚生労働省の公正採用選考特設サイトの「よくある質問」で確かめています。新規大学等卒業予定者の場合は「新規大学等卒業予定者用標準的事項の参考例」か「厚生労働省履歴書様式例」の使用が推奨されています。企業研究で会社に職場情報の提供を求める方法は、厚生労働省の「職場情報の提供制度」のページで確かめています。
よくある質問
自己分析と企業研究、どちらを先にやればいいですか?
このページでは、自己分析で言葉と会社を選ぶ基準を決めてから、業界研究と企業研究に進む順番にしています。調べている途中で基準が変わったら、自己分析と就活の軸に戻ってかまいません。
エントリーシートと履歴書の両方を出すときに、気をつけることはありますか?
同じ会社に出す二つの書類で、内容が食い違わないようにします。先に出したほうを手元に置いて、もう一方を書きます。
いつまでに書き終えればいいですか?
応募先の案内に書かれた締め切りで決まります。就職・採用活動の日程は、28卒の就活スケジュールの記事に、政府の要請の資料で確かめてまとめています。
部活があって、準備の時間が取れません。
体育会学生の就活のカテゴリに、練習と遠征の予定を前提にした自己PRとガクチカの書き方をまとめています。やることリストのうち、段階1の材料出しから先に進めます。
まとめ
エントリーシートと履歴書の準備は、材料を出す、調べる、書く、確かめる、の四つの段階で進めます。段階は戻ってかまいません。
新卒の履歴書は、応募先から指定が無ければ、厚生労働省の参考例か様式例を使います。書いた内容は、面接対策150問で声に出して確かめてから出します。
関連記事
書類を出したあとは、ウェブテストと面接の準備に入ります。二つのまとめを並べておきます。
参考にした公的資料
制度・日程・法律についての説明は、次の公的機関のページで確かめたものだけを書いています。確かめた日も添えています。
厚生労働省 公正採用選考特設サイト「よくある質問」
https://kouseisaiyou.mhlw.go.jp/
厚生労働省「新規大学等卒業予定者用標準的事項の参考例」(PDF)
https://www.mhlw.go.jp/
厚生労働省「職場情報の提供制度」
https://www.mhlw.go.jp/
【完全無料】
書類の準備の順番を、一緒に決める
はじめに状況をお聞きします。そのうえで、合いそうな条件や職種をお伝えします。面談のあとは、書いたエントリーシートを見たり、模擬面接をしたりできます。どれを進めるかは、面談の最後に決めます。
LINEで相談する※相談は無料です。LINEで申し込めます。面談はオンラインで、最短当日です。初回の面談は10〜15分ほどが目安で、カメラオフ・私服で構いません。